県総合選手権大会を振り返って!

高校総体の後から、約10日間は、良かった点の確認とまだ徹底できない事を中心に、具体的な練習を行いました!
攻めと守りと両方です。
また、個々人の技術についても同じです。
その後、長い試験休みが10日間、台風3号上陸の日が試験最終日、よって3日火曜日が練習開始日でした。
その日は職員会議もあり、自分達だけでの練習でした。
嬉しかったのは、職員会議があっていた大視聴教室まで、バスケット部の大きな声がずっと聞こえていた事でした。
体育館へ行った時には、全て練習は終わっていました。
水曜日と木曜日の二日間の練習は、いきなりのスクリメージを中心に、積極的なプレイを、いや思いを伝えました!
そして大会初日は、高校で最も大切な第一回のオープンスクールでした。
今年も多くの参加者に恵まれ嬉しく思います。
残念ながら、私とエントリーの選手達は、準備を手伝い、顧問の先生と一年生とお手伝いを申し出てくれた三年生にお願いし、試合会場へ向かいました。
  1. 社会人の胸を借りての試合は、非常に勉強にもなり、改めてこの大会な参加できた事に感謝の言葉でしかありません。
  2. 結果は、決勝まで進むことができて心から嬉しく思っています。沢山の応援もあり元気をもらっての事でした!
  3. 課題と、明日からのやるべき練習がはっきりした事も大きな財産となりました。
  4. 最後は、やはり人です。人づくりと場面理解をさらに深めていきたいと考えています。ありがとうございました😊